こんにちは、ルネ(@renekuroi)です。

今回のテーマは「1月有馬チャンミの因子周回で有用なおすすめサポート10選を紹介!」です。
ちょうどイベント「アグネスタキオンの因子研究」も開催中ということで、有馬チャンミの準備をしたい人向けにいつもの記事を置いておきます。
また、チャンミの基礎知識については下記の記事や最近始めたYoutubeにまとめておきましたので、あわせて参考にしてみてください。
こんにちは、ルネ(@renekuroi)です。 今回のテーマは「1月チャンミLONG・中山芝2500m攻略。コースの基礎知識とおすすめウマ娘を解説!」です。 いつものチャンミ記事ということ[…]
1月チャンミLONG・因子周回のおすすめサポート10選
SSRスペシャルウィーク(根性/メインストーリー報酬)

SSRスペシャルウィーク(根性)は、配布でありながら、今回の1月有馬チャンミ用の因子周回で超優秀です。「右回り◯」「冬ウマ娘◯」「中山レース場◯」「非根幹距離◯」の緑スキル4種を獲得できるという、まさに今回のレギュレーションのためにいるようなサポート。
いずれの緑スキルの因子も重要なので、今回の因子周回では脚質問わず最優先で採用することをおすすめします。
SSRナリタブライアン(スピード)

先行向けの因子周回ではおなじみのSSRナリタブライアン(スピード)も今回採用したい1枚ですね。単純に先行が強いってのもあるんですが、今回「アグレッシブ」がけっこう取りづらいので、上位スキルの「影従打破」から優先して因子化したい。
ほかにも先行の強スキルを数多く取れるので、先行用の因子周回をするなら優先して採用しましょう。
SSRメジロパーマー(スピード)

SSRメジロパーマー(スピード)も今回の因子周回、特に逃げ用の因子厳選で有用ですね。「長距離直線◯」「長距離コーナー◯」「逃げ直線◯」「しゃかりき」「バイブス上昇」などを狙えます。
また、「地固め」も取れるので、先行用の因子周回で用いていくのもなしではないかと思います。
SSRドリームジャーニー(スピード)

もし追込を使う場合は、SSRドリームジャーニー(スピード)での因子周回をやっておきたいです。「右回り◯」「捕捉」「惜しみなし」「たぎる血潮」など多くの強スキルを狙えます。
特に、ドリームジャーニー本人の育成をする場合は、本育成でこのサポートを使えないので、極力因子周回で使っていきたいですね。
SSRフェノーメノ(スタミナ)

先行用の因子周回で使っていきたいのが、こちらのSSRフェノーメノ(スタミナ)。こちらからは「力業」「思い切り」「勇気の一歩」「決定打」「狙いを定めて」など、数多くの先行用スキルを狙えます。
本育成でこのサポートを使う人も少なくないでしょうが、必ずしもヒントをもらえるとは限らないので、できるだけスキルは因子化しておいたほうがいいでしょう。
SSRゴールドシップ(スタミナ)

もし追込を使う場合は、因子周回でSSRゴールドシップ(スタミナ)を使うのもアリですね。こちらからは「冬ウマ娘◯」「ウマ好み」「追込直線◯」「捕捉」「追駆」などを狙えます。
こちらも本育成でも使いたいサポートですが、かなりヒントが多めになるので、因子周回の時点である程度因子化するに越したことはないです。
SSRメジロラモーヌ(パワー)

SSRメジロラモーヌ(パワー)も、因子周回で使うのがアリなサポートです。こちらからは「右回り○」「冬ウマ娘○」の因子化を狙え、特に後者は金スキル「凍て風」から因子化しやすいのが強みです。
ただ、ほかのスキルは全体的に中距離スキルが多く、無駄になりがちです。確実に「冬ウマ娘◯」の因子を狙いたい人向けですね。
SSRステイゴールド(根性)

今回の本育成では根性サポートが入りにくいため、SSRステイゴールド(根性)も因子周回で使いたいですね。「心惹かれて」「ウマ好み」「地固め」などを因子化できます。
特に「地固め」因子は、先行を使う場合はけっこう貴重なので、このサポートでなくてもどこかしらからは狙いたいですね。
SSRテイエムオペラオー(賢さ)

今回の因子周回では、実はけっこう優秀なのがSSRテイエムオペラオー(賢さ)。ここからは「長距離直線◯」「長距離コーナー◯」「中山レース場◯」「影打」などの因子を狙えます。
また、金スキル「怪物」から「本領発揮」を因子化しやすいのも強み。サポート交換チケットの対象でもあるので、もし因子周回に使いたいならそちらのショップから手に入れておきましょう。
SSRウインバリアシオン(賢さ)

SSRウインバリアシオン(賢さ)は本育成の採用サポート本命ですが、こちらを因子周回で使うのもアリですね。「長距離直線◯」「内弁慶」「臆せぬ心」「張り切り」「奮闘」などを因子化できます。
テイオーみたいに1回のヒントでLv5になるタイプではないので、本育成でのスキル取り逃しを防ぎたいなら。


