こんにちは、ルネ(@renekuroi)です。
今回のテーマは「『カプリコーン杯2023』予選第2ラウンド結果報告」です。というわけで、予選第2ラウンドを走り終えてきたので、今回も取り急ぎ結果報告と簡単な所感を記していきます。
予選第2R戦績は29-11。通算戦績は61-19で勝率76.25%
カプリコーン杯予選第2ラウンドの戦績は初日が15-5、2日目が14-6で合計29-11でした。第1ラウンドとの合計は61-19で勝率76.25%。さすがに一発育成ということで、いつもより勝率は落ちましたが、第1ラウンドに比べて露骨に負けたわけではないので、特に更新せず続投。今回は省エネ育成でプラチナ取れるかチャレンジという方針でいきたいと思います。
野良ルムマとの相違点としては、思ったより逃げがいる点。直前まで野良ルムマを回していた感触では、逃げ自体ほぼ死滅していたという認識でしたが、予選第2ラウンドではアストンマーチャンをはじめとする逃げの存在をちらほら見ました。オグリの勝率が高く出たのはその影響も強そうで、逃げがいない野良ルムマだと幸運先行をワンチャン取れるエルがもっと勝っていた印象。相変わらず野良ルムマの環境と本番環境は必ずしも一致しないなというのを感じさせる結果となりました。言うて、野良ルムマも参考にはなるので、引き続き考察に使っていく予定ではありますが。
あと、やはりキングヘイロー【チア】がとにかく強い。過去に書いたTier表でも最上位にしつつも持っていないため不採用のウマ娘ですが、こちらは野良ルムマと違わず無双していたイメージ。負けの半分以上はキングに差されたパターンだった気がします。史実の高松宮記念勝利馬なだけに、このレギュレーションで強いのも納得という感じですが、持っていたら使いたかった……。
以上、手短ですが「『カプリコーン杯2023』予選第2ラウンド結果報告」でした。それではまた。