こんにちは、ルネ(@renekuroi)です。
今回のテーマは「絆+2を2つ取る形の『ハイセイコーの導き』決め打ちが強い!? 序盤でリタマラできる点やヒントイベントとのコンボが強烈!」です。
前回の記事ではそれほどおすすめしていなかった絆+2型の構築ですが、何やらヒントイベントとのコンボがあったりで実は強そうなことが判明しました。そこで、今回の記事では改めて絆+2型の構築での動き方や心得優先度について解説していきます。ぜひ参考にしていただければ幸いです。
絆+2の☆1心得2個型は序盤の動きが安定しやすく、かつヒントイベントでの上振れアリ!?
まず、大前提として、この構築は最初から「ハイセイコーの導き」決め打ちで動きます。その上で、絆+2の☆1心得を2個確保するのが絶対条件になるのが特徴。ここに関しては、「愛嬌○」があれば絆+2の☆1心得1個でもいい。
で、これの強力な点なんですが、この絆+2の☆1心得はヒントイベントの絆アップにも効果が載るということです。もしこれを2つ持っている状態で「ハイセイコーの導き」に行き、その上でヒントイベントを踏むと、トレーニングの絆アップ11+ヒントイベントの絆アップ9=20絆アップとなります。別の記事で話した通り、親友Lvを1上げるのに必要な絆が20なので、ヒントイベントを重ねれば1回で上げられるというわけです。
この仕様を知らなかったこともあり、最初は絆+2の2個型には懐疑的でしたが、実際にはこちらのほうが「心繋がるパフォーマンス型」よりも良さそうです。序盤でリタマラしやすいのも良い点ですね。
また、この構築の場合は、絆条件を☆1心得で満たしているので、「心繋がるパフォーマンス」は取りません。間違って取らないように注意。
☆2心得でヒント発生率をある程度補いたい。サポート○人系のものも優先度高め
この☆1絆+2心得2個型の構築では、ヒント発生率アップの☆1心得を取らないため、それをどこかで補ってあげる必要があります。そこで重要度が上がるのが☆2心得の「極限の集中」。
この心得は絶好調時にヒント発生率+200%の効果を持ち、取ることで足りないヒント発生率を大幅に強化できます。さらに、既に書いたようにヒントイベントが発生することで親友ゲージを一度に20上げられるので、ヒント発生率の強化自体がこの構築の武器となります。さすがに取らない手はない。
これ以外では、やはり「素敵なハーモニー」とかのサポート人数が関わる系で数値が高いものを優先して取りたいですね。絶好調時限定の「高潔な矜持」もかなり数値的に強力です。
以下に、絆+2型構築における☆2心得優先度表をまとめておきます。(優先度順は、☆>◎>○>×)
☆3心得はトレーニング系を重点的に取りつつ、ヒント発生率アップも狙う
この構築では「心繋がるパフォーマンス」を取らないことは先ほども話しましたが、それ以外ではトレーニング関連の心得を重点的に取っていきます。
具体的には「絆が奏でるハーモニー」「絆が織りなす光」「怪物チャンスマイル♪」「日進月歩」などで、この辺の心得を集めて強トレーニングを狙っていきたい。
さらに、最初に書いたようにヒントイベントとのコンボがあるので、「革命の青写真」でさらにヒント発生率を強化できるとより良しです。ここは「心眼」もありますが、さすがに「革命の青写真」のほうが強そうなので、こちらを優先。これらを取りつつ、ヒントイベントを積極的に踏むことで、親友Lvアップの上振れを狙えます。
以下で絆+2型の☆3心得優先度表をまとめたので、こちらも参考にしてみてください。(優先度順は、★>☆>◎>○>△>×)
絆+2心得型のハウツーは以上となりますので、ぜひ参考までに。それではまた。