【ウマ娘】レオ杯予選レポート。第1Rは38-2の好成績

こんにちは、ルネ(@renekuroi)です。

今回のテーマは「レオ杯予選レポート。38-2で突破した第1ラウンドと即席デバフ専の話」です。先日の記事では育成更新できずで嘆いてはいましたが、なんやかんやで第1ラウンドは初日20-02日目18-2の好成績で突破しました。

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本番は決勝なのでそこで勝たなければ意味はないんですが、好成績は素直に嬉しいということで。というわけで、今回は「レオ杯第1ラウンドがどんな感じだったか、どういうウマ娘が好成績を残したのか」などの話をしていこうと思います。

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勝ち頭はやはり水着マルゼンスキー

2日目のスクショを取り忘れたので初日のもののみになりますが、やはり勝ち頭はルームマッチでの試走と同じく水着マルゼンスキーでした。画像の通り、水着マルゼンスキー14勝、オグリキャップ4勝、シンボリルドルフ2勝とその戦績は圧倒的。2日目の負けた2試合も、自分の水マルが相手の水マルに道中競り負けて機能しなかったパターンだったので、やはり水マルが覇権という気持ちに

とはいえ、水マルが機能しなかった場合でもオグリやルドルフが拾ってくれるパターンもあったので、彼らも見た目よりは良い仕事してます。特にオグリはたびたび相手の水マルを差してくれたし、保険としてやはり入れておきたい1頭だなと改めて思いました。

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2日目は即席で作ったデバフネイチャをお試し起用

ちなみに、2日目はこの即席で作ったデバフネイチャをお試し投入してました。色々足りない感もありますが、まあ即席なので許してください。

投入理由は、先日の記事でも軽く触れましたが「単騎逃げパターン」のケア。逃げが水マル1頭のパターンになると先行以下のウマ娘の勝負になりがちですが、そのパターンだと「八方にらみ」が敵の先行以下のウマ娘にダイレクトに突き刺さるのでアリなのではないか、という仮説によるものです。

結果、2日目は18-2でしたが、単騎逃げパターンで負けることはなかったのは収穫。負けは既に書いた通り、いずれも相手の水マルに競り負けてこっちの水マルが機能しなかった形なので、その意味では想定通りの仕事はしてくれたのかなという感じです。

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トリプルエースが良いのか、デバフ入りが良いのか

さて、それでは20-0したトリプルエース構成のほうが18-2のデバフ入り構成より良いのか? これについては、未だ結論は出ていません。というのも、ルームマッチで回していた時はデバフ入り構成のほうが戦績が良かったから

これについては試行回数も少ないのでたまたま説もあるんですが、既に書いた単騎逃げパターンでの勝率は明確に上がっていた感覚はありました。とはいえ、結局相手の水マルに「八方にらみ」が届かないというのは変わっていないので、結局単騎逃げと相手の水マルどっちをケアするのか的な話です。相手の水マルをケアするなら、同じデバフ専でもナイスネイチャよりはデバフ独占グラスワンダーのほうが良いのかなとも。

ひとまずこれについては、デバフグラスの育成を試みつつ、引き続き試していく予定です。ネイチャもネイチャで「魅惑のささやき」が発動すれば相手のスタミナギリギリ水マルは落とせるので、判断が難しい。

そんな感じで、今日からの第2ラウンドでも色々試しつつ、最終的にどうするか決めようと思います。それではまた。

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