こんにちは、ルネ(@renekuroi)です。
今回のテーマは「キャンサー杯レギュラーが決まった話と予選第1ラウンドのレポート」です。毎日修行のように育成を繰り返してきた日々でしたが、ついに予選当日がきてしまい、暫定のレギュラーが決まることになってしまいました。
ちなみに、昔の自分がけっこう頑張っていたようで、実際に更新に至ったのは少数でした。実際どんな感じになったのかを、レギュラーになれなかった悲しみのウマ娘の供養と共につらつらと書いていくので、読み物としてお楽しみいただければ幸いです。
レギュラーに決まったのはこの3頭！
エルコンドルパサー
1頭はやはりこのウマ娘、エルコンドルパサー。結局、前から走ってたこのウマ娘より強いエルコンドルパサーを用意できなかったため、このままレギュラーとして登板です。
固有発動率もまあまあ良く、上振れれば重課金Sランエルコンにも勝てるので、見た目以上にけっこうやる夫。
一応、↑の2頭みたいな感じのスピ賢型も何度も試したんですが、結局最初に貼ったエルコンドルパサーより明らかにルムマでの感触が悪かったので、悲しみのお蔵入りに。パワーが足りないとかそういう感じなんですかねえ。謎。
グラスワンダー
こちらも前のルムマ試走記事から引き続き登板・グラスワンダー。これに関しては、割と良い出来だったこともあり、このままで良いかなと特に更新も試みず。
当たり前ですが、「乗り換え上手」「豪脚」が上振れれば強い。「左回り○」「夏ウマ娘○」＆マイルSで最高速度も高いので、ハマればだいぶ強いです。上振れ枠その1。
ナリタタイシン
「予選開始前日に更新」という遅れてやってきたレギュラー・ナリタタイシン。最後に乙名史記者の絆の目測を誤ってスピードが1198止まりなのがやや見栄え悪いですが、そこまで大勢に影響はないでしょう……と思いたい。
推しポイントは「勝利の鼓動」「汝、皇帝の神威を見よ」両持ちな点。うまくブロックされずに加速できれば、物凄い末脚で上がってきます。最速「豪脚」＆「迫る影」が決まればほぼ1位を取れるし、最大値はグラスよりこっちのほうが高いという感触。上振れ枠その2。
ちなみに、こんな感じの中盤加速タイシンも試したんですが、固有スキル「Nemesis」の発動が不安定でイマイチだったので、悲しみの供養枠。賢さがもっと欲しいとかもあるのか……？ 出来自体は良かったので、かなり残念ですが致し方なし。
スマートファルコン(補欠)
補欠枠は、以前にも紹介した「ちょっと勝ちたがり」蓋スマートファルコン。そんなに悪くない枠だったんですが、最後に更新したタイシンを入れた敢えての「逃げなし編成」が思いのほかルムマ勝率が良かったので、最後の最後に補欠枠となりました。
とはいえ、本番での戦績次第ではレギュラーの誰かと入れ替えも検討。メタゲームを見ながらこの辺は柔軟に変えていこうと思います。
予選ラウンド1の戦績は36-4
そんなわけで、ラウンド1の戦績は初日20-0、2日目16-4で36-4。普段ルームマッチでやり合ってた相手は訓練されたオタクばかりだったらしく、初日はそれよりはだいぶ弱い相手に当たることが多かったです。2日目は割とプラチナ持ちとかSランの強い相手とけっこう当たったので、負けも込んだ感じ。
最後のレースはエルで勝ったので、内訳はエル14勝、グラス10勝、タイシン12勝。割ときれいに分かれた感じですが、まあパフォーマンス高かったのはエルとタイシンで、グラスはちょい微妙かなーって印象だったので、変えるとしたらここ。
一応、↑のような運だけライアンも手持ちにいるので、第2ラウンドではこいつを試走させてみるかもしれない。
そんな感じです。それではまた。
