こんにちは、ルネ(@renekuroi)です。
まず、前回の記事で水着マルゼンスキーを持ってないという話をしましたが……、
すみません、引きました。というわけで、せっかくなので今回のテーマは「引いた水着マルゼンスキーで野良ルムマ100戦した結果」です。
前評判がダントツで高い水着マルゼンスキーは果たしてどれだけ強いのか? レオ杯に向けての参考にしていただければ幸いです。
100戦した戦績。水着マルゼンスキー is 覇権か!?
今回野良ルームマッチで走らせたのは↑の水着マルゼンスキーになります。地固めはないものの、中距離Sだしスキルもそれなりに取れてるので、妥協用として良いかなという出来。
そして、今回はこの水着マルゼンスキー1人で野良ルムマに100戦分特攻させてみました。実際の戦績は以下となります。
1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 |
---|---|---|---|
56 | 18 | 9 | 17 |
まだ煮詰まってないからとはいえ、なんと1人で100戦中56勝という高勝率。これだけでも十分すごいんですが、そのうち相手の水マルに中盤競り負けて先頭取れず負けた試合が44敗中23敗。
この事実だけで、いかに水着マルゼンスキーの存在が勝負を左右しているかが如実に現れています。レオ杯、水マルゲーか???
他の負けた試合はスキル不発と独占力絡み
それ以外の負け試合についてですが、ウンスに競り負けたのが5敗で、残り16敗は「アングリング×スキーミング」や金回復スキルの不発、あと独占力で速度を下げられて先行オグリや追込ゴルシとかに抜かれるパターンでした。
体感として感じたのは、やっぱり独占力つえーなと。食らったタイミングで明確に速度が落ちていて、その分で負けたというのが体感で分かるレベルなので、最低1枚は積みたいなという感触でした。たぶん前の水マルを相手の事故以外で倒すなら必須。
現状だと、水マル、独占ルドルフまではほぼ確定で、残り1枠を何にするかという感じですね。無課金だったり水マル持ってない人は、W独占力+1エースみたいな構成もありかと思います。
試走を重ねて、だいぶレオ杯が分かってきた
さて、ここまで野良ルムマの数を重ねて、かなりレオ杯のことが分かってきました。先行オグリとかも昨日強さを感じる良い個体ができたので、もうそろそろ恒例の虎の巻記事を書けるぐらいの情報確度になってきたかなという感があります。記事にした内容以外でも色々試しましたが、机上論の想定だけだと実際走らせてみた時にぜんぜんダメだったみたいなこともあったので、やはり何事も実際に走って確かめるのが一番だなと。
今回はそんな感じです。それではまた。