【ウマ娘】ライブラ杯もプラチナ取れました+決勝レポート

こんにちは、ルネ(@renekuroi)です。

今回もプラチナ取れました!! やったーーーーー!!!!! 特に、今までのチャンミで唯一負けていたのが同じ長距離チャンミのジェミニ杯だったので、今回リベンジできたのはめちゃくちゃ嬉しいです。予選も9割勝てていたのですが、ウマ娘に絶対はないので、とにかく勝てたのはひと安心。

というわけで、今回のテーマは「ライブラ杯グレードA決勝の優勝レポート」です。

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出走したウマ娘3頭の内訳

決勝に出走したのは、以前の記事でも紹介したメジロマックイーン/ナリタタイシン/ゴールドシップ先行1追込2編成です。今回は予選からずっとこの3頭で固定していましたが、前残りの展開になればマックが勝ち、そうでなければ後ろのタイシンゴルシが勝つといった具合に、良い感じにお互いを補っており、かなり安定感が高い編成という感触でした。

「菊花賞は最も強い馬が勝つ」と競馬の格言にありますが、現状の手持ちサポートでその言葉に恥じない育成ができたのではないかと自負しております。特にタイシンは、能力が伸びにくい中でかなり頑張ったと思う。

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マックが回復不発するも、ゴルシタイシンが気張った決勝

決勝の面子はこんな感じ。相手にマンハッタンカフェ、ハロライス、デバフネイチャなどがおり、デバフウマ娘多めといった所感です。ゴルシがけっこうスタミナギリギリなので、スタミナデバフが刺さるかどうかがやや怖い。

開始直後、無事「コンセントレーション」を発動し、ハナを切るマックイーンを見てまずは幸先良しといったスタート。あとは回復スキルの発動が気になるところでしたが、下り坂で「下校後のスペシャリスト」も発動するといった具合に順調な序盤となりました。

中盤の回復スキルについては、タイシンが無事「眠れる獅子」を発動。さらに、「円弧のマエストロ」は全員発動するも、マックイーンが「食いしん坊」も「クールダウン」も不発だったので、スタミナ不足で脱落っぽい雰囲気に。

そこから、相手のマンハッタンカフェの「スタミナグリード」が飛んでくるものの、相手が5位、こちらのゴルシタイシンが6位7位なので追込勢は神回避。さらに、終盤開始から無事に「直線一気」「迫る影」は無事発動するも、間もないタイミングで届いていそうな「八方にらみ」が飛んできたのがやや不安な感じ。

しかし、ここで気張るのがウチのゴルシ&タイシン。後続の差し追込勢を大きく突き放して最終直線に入り、かなり有利っぽい展開に。金回復不発のマックはズルズル垂れていったのですが、直線ではそのままゴルシとタイシンが2人で先頭を走る形になります。そして……

ゴルシ選手1着でゴーーーーーール!!!! 見事、ゴルシタイシンのワンツーフィニッシュで決めました。マックが結局6着まで落ちてしまったので123フィニッシュはならずですが、「勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」ということでひとつ。

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次のチャンミは秋天かエリ女あたりの中距離が濃厚か

そんなわけで「ライブラ杯プラチナ」を取れてめでたしめでたし。また、今回もTwitterで「ブログの記事を見てライブラ杯プラチナを取れました」という声を多数いただけたので、引き続き有益なチャンミ攻略記事を送り届けられるよう頑張っていこうと思います。

次回のチャンミは前回がマイル、今回が長距離と来ているので、この2つはない読みで天皇賞(秋)モデルの東京芝2000mか、エリザベス女王杯モデルの京都芝2200mではないかとにらんでいます。エリザベス女王杯はレジェンドレースの面子が足りない説もありますが、これはやらないこともあるのでまあという感じ。ジャパンカップモデルの東京芝2400mもあり得ますが、1回タウラス杯でやったレギュレーションなのでここの線は薄いかなと。

また、明日からのガチャ更新についても公式から発表がありましたが、ウマ娘に衣装違いのシンボリルドルフ&ゴールドシチー、サポートカードにSSRカレンチャン&SSRナリタブライアン既に見た目で強そうな雰囲気をしています

まさかの三冠馬2頭のピックアップ(ルドルフとナリブ)はびっくりですが、私はマンハッタンカフェを引くときに石を溶かしてしまったので、猛烈に強いのがこないか戦々恐々です。なんにせよ、明日更新がありましたら、新ウマ娘や新サポートカードの記事も書いていきますので、しばしお待ちを。

今回はそんな感じです。それではまた。

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