こんにちは、ルネ(@renekuroi)です。
今回のテーマは「『ハイセイコーの導き』絆+2型、細かい立ち回りを解説! 絆+2リタマラの話や色の優先度、お出かけの使い方などを紹介」です。
Legendsシナリオにおける最強ムーブの1つ「ハイセイコー絆+2型」ですが、強育成をするためのより細かい立ち回りを簡単にまとめておきました。筆者はこの通りやってサクッとUB5を達成できましたし、回数をこなせばより伸ばせそうな感触だったので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。
こんにちは、ルネ(@renekuroi)です。 今回のテーマは「絆+2を2つ取る形の『ハイセイコーの導き』決め打ちが強い!? 序盤でリタマラできる点やヒントイベントとのコンボが強烈!」です。 前回の記[…]
基本は絆+2が2個揃わなければやり直し。絆+2の優先度は緑>桃>青
絆+2型についてですが、基本的に絆+2が2つ揃わないと強みを活かせないので、絆+2の☆1心得が最初で2つ揃わなかった場合は即やり直しです。ここは徹底すべき箇所なので、必ずやりましょう。
なお、「愛嬌○」が運良くついた場合は、絆+2の☆1心得は1個でいいです。
また、絆+2心得の取得優先度は緑>桃>青が良いかなと思っています。これは、☆2心得で欲しいものが青にけっこうあり、かつ☆3心得でも優先度高めのものが一部あるため、できれば☆1で青を取りたくないから。
特に、☆2心得では、絶好調時にヒント発生率+200%の「極限の集中」はかなり欲しい。絶好調時にやる気効果アップ50%の「高潔な矜持」やサポート人数で強化されるやる気効果アップ「共に頂へ」も欲しい寄り。
☆3心得でも、絶好調時に友情ボーナス25%の「絆が織りなす光」とかは優先度高めの心得なので、できれば絆+2の心得は緑&桃で揃え、青は緑&桃ができなかったときだけ取る形をおすすめします。
加えて、桃より緑の優先度が高い理由は、SSR伝説の体現者のトレーニング後イベントを活かしたいからですね。ここでハイセイコーを選んだときの絆+1に絆+2ボーナスが載ります。
そのため、1回目で緑を選んだ後、トレーニング後イベントでハイセイコーを選んで絆を伸ばしつつ、2回目で桃の絆+2心得を取ったほうが動きがスムーズです。
お出かけは目当ての心得を取るために、ある程度調整しながら動く。☆3心得を取れるタイミングで多めに使おう
ちなみに、SSR伝説の体現者のお出かけですが、無計画にガンガン使っていくのはNGです。これは、お出かけで得られる指南ゲージALL+3/特定のゲージ+8が非常に強力なので、重要なタイミングで使いたいから。
特に、強い☆3心得を取るのは非常に大事なので、できれば☆3心得を取れるタイミングで多く使っていきたいですね。基本的には状況にあわせてアドリブでOKだと思うんですが、「んなこと言われてもわからん」という人もいるかと思うので、ざっくりと目安のローテーションを↓に載せておきました。参考までに。
親友ゲージを意識しつつ、ヒント込みでMAXにできる練習は優先度UP。ゲージMAXの練習も優先的に踏みたい
夏合宿で「導き」が開放となってからは、親友ゲージをある程度意識しつつ強い練習を踏みます。
注意して見たいのはゲージ0のサポートがヒントイベントを発生させているときで、ヒントイベントがあればゲージ0から1回の練習でゲージMAXになるので、そういう練習はやや踏む優先度を上げていいかと。とはいえ、基本的には強い練習優先です。
また、注意したいのは、親友ゲージMAXの間は得意トレーニングに配置されるということ。つまり、別のトレーニングに出張することがなくなるので、ゲージMAXのサポートが多い練習はやや踏む優先度を上げて、次ターンに別のところに出張できるようにしたいでしょうか。
ただ、ぶっちゃけゲージMAXのサポートが多い練習は強い練習であることが多いので、ここに関してはそこまで強く意識しなくても大丈夫です。
さいごに
だいたい重要ポイントはこんな感じでしょうか。
あとは、前の記事でも紹介した☆2心得&☆3心得優先度表も念のため貼っておきます。
☆2心得優先度表
(優先度は☆>◎>○>×)
☆3心得優先度表
(優先度は★>☆>◎>○>△>×)
所持サポートカードにもよりますが、これを参考にやればUB以上の査定も十分狙っていけますので、ぜひ参考にしてみてください。それではまた。